歯ぎしり
寝た瞬間から始まり ギリギリ歯ぎしりが止まらない方
背骨や頭が歪んで神経を圧迫し
体が休まっていない可能性が高いです。
「ギュリギュリ」と歯を擦り合わせる歯ぎしり。一般的に歯ぎしりと呼ばれているのは、主にこのタイプです。
- 「ギギュ」と上下の歯を強く噛み合わせる歯ぎしり。
- 音が出ないので気づかないことも多いです。
- 「カチカチッ」と歯を打ち鳴らす歯ぎしり。
- 歯ぎしりの中では珍しいタイプになるそうです。
また、歯軋りとは少し違いますが、「TCH」というものも重要です。
“Tooth Contacting Habit”(歯列接触癖)の略で、上下の歯を”持続的に” 接触させる癖のことです。
普段口を閉じた状態で上の歯と下の歯は接しません。通常、普通の人が1日24時間で上下の歯が接触する時間は15分と言われています。
普段から噛み締める癖、夜中に歯ぎしりを行っている方は、それ以上に噛み締め、舌に歯のあとが付きます。
もはや歯医者さん、マッサージでおさまるレベルではありません。
専門の当院までお任せください。
福岡 顎関節症 アゴの違和感専門 えそら天神カイロプラクティックです。 0120-88-0358
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