アレルギーと骨格の関係、やがて顎関節症へ
おはようございます。最近福岡天神付近の天気は太陽が恋しい感じですねー
ヒノキ花粉も飛び始めたみたいでマスクやおくすりで対策しているという方、とても多いです。
えっそりゃそうでしょ 極力原因の物質は体に入ってこないほうがいいじゃない?
そして抗炎症剤が基本でしょー!
となるのが普通ですが
カイロプラクティックをはじめ皆さんの自然治癒力にフォーカスしている分野では
アレルギー反応は体の過剰な炎症反応により引き起こされているわけですから
骨格を整え神経の流れを良くし、体のバランスを元に戻し免疫力をフラット(ニュートラル)にすることで
体が反応してしまう原因物質と再び共存できるようになれば良いと考えます。そうすれば敵とみなされないわけですから
体が炎症物質をだすこともありません。
経験上全般的に言えることは慢性的に花粉症の症状が長くでている方というのはかなり背中が固くなっています。
背中が固いと血流も悪い 酸素も回りにくい 体がだるいから運動する気にもなれない
筋肉は余計固くなる 年々反応はひどくなるばかり・・という悪循環を起こしています。
肩こり腰痛から首こり そしてお顔の筋肉もこわばり顎関節症へという広がり方も多い気がします。
ここいらで対症療法はもうこりごり 根本的な改善を目指したいという方 えそら天神カイロプラクティックで一緒に頑張りましょう!
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